2010年07月31日

Fish & Chipsの国より、こんにちわたり


30歳の誕生日である7月21日に日本を出て、
ここFish & Chipsの国に来て10日が経ちました。

こちらに来て愛用のPCが故障して思うようにネットもできず、
今日、知人から借りたPCでようやくブログの更新が叶った次第です。
5日前に書いてUPできなかった日記をまず、どうぞ。↓↓↓


   *  *  *

7月25日(日)

出発前に送別会を開いてくださった皆さま、
メッセージや餞別をくださった皆さま、
気持ちだけは送ったぞ、という皆さま、どうもありがとうございました。
すごく嬉しかったです。
30歳になる日に「孤独な旅立ち」を演出しようと目論んでいたのですが、
一人だけど「独り」じゃない、そんな心強い想いで旅立つことができました。
(実際には前日の酒と睡眠不足で機内では撃沈してましたが、笑)


イギリスに着いてからは、ロンドンに3泊して観光を満喫。
一日目はロンドン塔などがある「シティ」周辺を、
二日目はバッキンガム宮殿〜国会議事堂〜ピカデリーサーカスのあたりを
歩いてまわりました。
見ごたえのある名所ばかり!
一番グッときたのは、国会議事堂。
Big Benと呼ばれる議事堂の時計塔が見えてきたときから
その圧倒的な大きさや荘厳な佇まいに思わず見とれてしまいました。

IMG_7164.JPG
↑ピカデリーの交差点に建つ、「エロスの像」。待ち合わせに使われるのか、すごい人。

IMG_7042.JPG
↑ロンドンブリッジ


そして昨日、大学のあるNorwichという町にやってきました。
ロンドンから北東方向に、電車で2時間のところにあります。

はじめの2ヵ月間はAcademic Englishを鍛えるべく
ホームステイをしながら準備コースに通い、
9月末から大学院に進学します。


ホストファミリーは、リタイヤした夫婦と大型犬3匹と猫1匹。
Davison夫婦は何十年も学生を受け入れているらしく、
扱いに慣れているので楽です。
すごい旅好きで、これまで何十カ国も旅行しているらしく話題も豊富です。


気になる食事の方は・・・

なんと初日の夜ごはんが、 カレーライス(withサモサ)!

生のブドウが入っていたりとユニークなカレーでしたが
絶妙な塩梅でございました。

英国家庭でアジア料理が食べれるとは思わなかったので
かなりのオドロキだったのですが、
ホストマザーのJennyが作れるアジア料理は、どうやらこのカレーだけのようでした。

ちなみに今晩は、ローストビーフやマッシュポテトという典型的なイギリス料理。
かなり美味しかったので、食に関する心配はしなくてもよさそうです。(ホッ)


ただ・・・。

Davison夫婦は、特にJennyの方がかなり体格が良くて、
その理由はすぐに明らかになりました。

昨晩、ホストファザーのAlanと映画を観ていたら、22時すぎにも関わらず、
「ドーナツあるわよ。何、飲む?」
とジャムとクリームと外側に砂糖たっぷりのドーナツの差し入れ。
今晩は、夕食後に焼き立てのアップルパイがデザートとして出されました・・・。

この調子で食べていたら、いくら気合入れて運動しても
(水着を新調。泳ぐ気まんまん)確実に太るので、
今後はやんわり断ろうと思っていますm(_ _)m


日曜日の今日は、中心街で買い物と散歩。
大きなショッピングモールが2つあって、何でもそろいます。
こちらに来て嬉しかったのが、大きなサイズの靴が普通にあること!
日本では、25.0〜25.5の女性用の靴がなかなか見つからなくて
靴が欲しいなと思って買い物に出かけても肩を落として帰ってくるのが
常だったのですが、こちらでは、私のサイズなんて「中」くらい。
ちょっと感動的です。

IMG_7194.JPG
↑町の中心部にあるSt.Peter教会


あと、ロンドンではあちこちで日本食料理屋を見かけたのですが、
ここNorwichにも町のど真ん中にありました。
あるとは思っていなかったので、びっくり。
お店の名前は、「wagamama」=わがまま!
聞くと、イギリスにある最大の日本食チェーン店で、国内に100店舗以上あるそう。

日本人代表として味を見てきました。
注文したのは、その名も「wagamama ramen」。

IMG_7190.JPG

白身魚にチキン、しいたけにかまぼこなどさまざまな具が
色とりどりに乗っていて見た目にはきれいだったのですが、肝心の味が・・・。
スープが何の味か分からない!麺の味がイマイチ!
わたり評:55点でした。高かったし(£8=1120円)。
でもお客さんたくさん来てました。不器用にお箸を使っている様がかわいかったです。


と、そんなかんじで、話は尽きませんが、
またおいおいイギリス生活について紹介していきたいと思います。
お楽しみに〜!
posted by ともちゃん at 22:44| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

もういくつ寝ると〜♪

あと数日で私も30歳、「みそじょ」になります。

関係ないですが、今日のお昼は、「みそカツ」定食でした。

(【解説】一応、「みそ」つながり)


昨晩、中学時代からの大親友Pと、
Pの友人で、会社員をしながらボランティアでいろいろな活動をしている
えっこさんに、少し早い誕生日を祝ってもらいました。

IMG_6989.JPG

キュートなケーキです。P、ありがとうハートたち(複数ハート)
後ろにいるマスコットは、それぞれブルキナ、ドイツ、インドの
国旗を持っています。国旗は、えっこさんお手製です。
(なぜドイツでインドなのかの説明は割愛)

IMG_6992.JPG

記念の一枚☆

これは、私の30代へ決意が表れた、すごく重要な一枚であります。

なぜならば、ちょっと変な(ポーズをとっている)二人を横にしても動じずに、
まともな(言ってみれば普通の)姿勢で写真に納まっているからです!

30代は、カメラを向けられてもアホポーズをとったりしない、
まともな大人を目指すのです☆


乞うご期待!
posted by ともちゃん at 21:35| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

植樹の努力は報われたのか?

またブルキナファソの話に戻ります。

協力隊として活動しているときに、小学校の校庭に約40本の苗木を植えました。
昨年帰国するときには既に折られたり動物に食べられたり枯れたりして
その半数近くがダメになっていたのですが、
(そこんこと詳しく知りたい方は →昔のブログ
さて、その一年後の生存率はいかに!?
・・・ということで、その小学校を再訪しました。

結果は、さらに6本が同様の理由でダメになっていましたが、
15本は着実に育っていました。ホッとしました。

IMG_6627.JPG
↑子どもたちの背丈の2倍に生長したニームの木。
水場が近いから水やりがしやすいこととがここまで生長した要因?

IMG_6617.JPG
↑アグネス・チャンさん訪問のときに植えられたフランボワイヤンの木

IMG_6608.JPG
↑校舎の前に植えたテベシアの木。右手のは問題なく育っているが、
左手の5本は動物に荒らされたらしく、全滅した


ところで校舎の裏側には、私がいたときにはなかった、大量の苗木が植えられていました。
先生によると、あるプロジェクトが全面的に資金を出して、
今年3月に200本のニームの苗木を植えたとのことでした。
何故、乾季の一番暑い時期に植えたのか理解できませんが、
校長のマークを中心として子どもたちが水やりを続けた結果
その何割かは枯れずに残っていました。

ただ、土壌が合わないのか、植えた時期が悪かったのか、
雨季が始まろうというときになってそれまで順調に生育していた
苗木が枯れ出して困っていました。

IMG_6604.JPG
↑遠くから見るとちゃんと育っているように見える苗木も、葉が茶色く枯れ出していた


育樹は一筋縄にいきませんが、ちゃんと条件さえ揃えば
高い確率で定着するという、実に当たり前なことを改めて確認しました。
ただ、その「条件」というのが、事前に分かる部分もあれば
やってみないと分からない部分もあるので、
そこが難しいところだなーと経験してみて感じました。

今回、一年後に再訪してみて、単純に○本の木が活着している、
という「目に見える成果」以外に、
先生や生徒たちの意識の変化(=目に見えない成果)を感じる場面がいくつかありました。
もちろんそれが私の功績だなんて大それたことは言いませんが、
少しでも貢献していたなら、この上ない喜びです。


また植樹とは関係ないですが、ドリの町を歩いていると、
一緒に活動したその小学校の子どもたちから、
「トモコー!帰ってきたの!?」とよく声をかけられました。

みんなちゃんと名前と顔を覚えててくれたんだ〜
(ブルキナべからするとアジア系の人は皆同じ顔に見えるみたいだから)
と、やっぱり嬉しくなりますね^^

IMG_6595.JPG
↑当時5年生、いまは6年生の男の子たちと町の中でばったり。
よく苗畑で一緒に作業した子たちだから思い入れが強くて、思わず一人ひとりにハグ。
写真を撮るというとポーズをとってくれた。かわいいなあ


ちなみに左から2番目の彼のズボンのポケットには・・・

IMG_6597.JPG
セーラームーンの月野うさぎの刺繍が!!!・・・ちょっと衝撃的でした

posted by ともちゃん at 19:25| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。