2010年08月02日

Alanは語る。(いつも一方的に…)

第二次大戦中、この町は何度もドイツ軍の空襲に遭って、
その度にシェルターに避難してたんだよ

ちょっと前まではこの町に12の靴工場があって、
何千人という労働者を養えたんだ
それがいまはすべてマレーシアなんかに移っちまって
manufactureの町なんてもう言えやしない

この地方は農業がさかんでね、ビールの醸造所がいくつもあって
有名なコンクールで賞をもらったビールもあったんだよ
それなのに多くの醸造所が大手のビール会社に買収されちまって
ここのオリジナルの味は消えちまった

  等々・・・


この町とともに73年の時を歩んできたホストファザーのAlanと話をしてると、
この町の歴史が見えてきます。

Alanは、ちょっと偏屈者なところがあるけど、実のところ人や動物が大好きで、
いつもはリビングでソファに座って一人でテレビを見てるのに、
食卓で私がごはんを食べてるとさりげに近くに寄ってきて、
なんやら話を始めるかわいいお父さんです☆
(しかし彼の英語は非常に聞きづらく、しかも一方的にしゃべり続けるから
実は言ってることの半分も理解してないのに適当に相槌うってる私。ほほ)


  *  *  *

この週末は、土曜日に遊び呆けてしまったので、
日曜日の今日は昼前から大学の図書館に行って、8時くらいまで必死で宿題やってました。
(でも8時でも明るいから「遅くまで勉強したー!」という満足感がないのが難点・_・)

また一週間がんばるじょ〜

IMG_7215.JPG
↑本日の空模様。一日中曇りでした。こちらは、聞いていたとおり、天気が本当にコロコロ変わる!天気の話はまた今度じっくり☆
ちなみに気象レポーター(?)は、うさびっち。撮影場所、キャンパス内。

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↑学校の敷地内に小さな湖があって、学外の人(家族連れとか)もよく散歩に来ます
posted by ともちゃん at 08:23| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月01日

中国人に囲まれる日々

クイズです。
これは何時の写真でしょう?

IMG_7206.JPG

答えは・・・

21時半!!
綺麗な夕焼けだったので思わず写真撮りました。

いまこちらはすごく日が長くて、21時なのに外が明るいので
まだ夕方のような錯覚をおこします。

それでいて、冬には16時を過ぎると真っ暗になるというから、
なんともアンバランスだなあと苦笑いしてしまいます。
緯度が高いから仕方ないんですが。


さて、本題。

私のいるpre-sessionalcourse(大学院進学準備コース)に同じ時期に入学したのが80人で、
そのうち8割近くが、中国人です。
日本人はたったの6人。あとは台湾、タイ、サウジアラビアなどから数人ずつという感じで、
もう圧倒的に中国人が大部分を占めてます。これは驚きでした。

しかもみんな、お金を持っている!
大学を卒業したての若い子がほとんどで、どうもその多くが自費で英国に来ている様子。
準備コースと修士課程の授業料、生活費、渡航費その他もろもろ含めたら軽く300〜400万円はかかるのに、
寮の部屋を選ぶときも「シャワーを他人と共同で使うのは嫌だわ」なんて言って
一番高い部屋を何のためらいもなく申し込んでました。

「自分は『庶民の子』で、『ボンボン』の他の子たちとはちがう」、
と言ってる中国人友達(心理学専攻)によると、
多くが会社経営者や上層部にいる親を持って、将来を約束されてる子たちなんだそうです。
だから、やたらビジネスやフィナンスを専攻する子が多いのも、そのはず。


ただ、「ボンボン」だからといって嫌味な子は全然いなくて、
しかも海外に出てくるくらいだからすごくオープンで、付き合いやすいです。
いままであまり中国人との接点は少なかった私ですが、
なぜか中国でなく、英国の地で、中国人の友達が急増中です☆

〜今晩のDevison家の夕食〜 
IMG_7209.JPG
イギリスの伝統料理・キッシュでした!
(手作りかと思ったら、出来合いのをオーブンで温めただけだった☆)

↑後でキッシュについてネットで調べたら、イギリスではなく、フランスの伝統料理だったことが判明。
ホストマザーにも、「わあ、今晩はイギリスの伝統的な料理だね!」なんて言って特になにも言われなかったのに・・・
posted by ともちゃん at 07:48| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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