2010年11月09日

Brightonへ(その1)

今週一週間、うちの学部はreading weekという名の中休みです。
おもしろいことに、うちの学部だけの特典(?)のようで、
他の学部の人は普通に授業があります。

せっかくの機会なので、ロンドンより南に1時間ちょいの
リゾート地として有名なBrightonに行ってきました。
主な目的は2つ。
・前から行きたかった、白亜の断崖が連なるセブンシスターズを訪れる
・大学時代から敬愛するロバートチェンバースのワークショップに参加する@Sussex大学


金曜午後にNorwichを出て、Londonのユースホステルで1泊。
実はグループワークが長引いて、予約してた電車に乗り遅れたんですが、
駅員さんが「交通機関のせいで電車に乗り遅れた」と文書を書いてくれて
追加金なして次の電車に乗れました。
イギリス人、いい人が本当に多いです。
(交通機関のせいでもなく、私のせいなのに・・・。)

ロンドンでは、7月にこちらに来る機内で仲良くなった中国人のJiajia(チャチャ)と再会。
彼女はロンドンの大学や小学校で中国語を教えています。
朝から晩までクラスがあって大変そうです。
途中から、Jiajiaの友達と合流。
ロンドンなどで働いている中国系の人たちの集まりでした。
英国で生まれ育った人もいれば、留学後就労ビザで働いてる人も。
みんな気さくで、日本人一人でも話の輪の中に簡単に入れました。

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左がJiajiaです。真ん中の英国人(名前忘れた・・・)は、中国に何年かいて、
マンダリンがぺらぺら。彼のガールフレンドも中国人です。


   *  *  *

土曜朝に電車でBrightonへ移動。
ロンドンから1時間半です。

ちなみに、こうやって旅をしていると、イギリスにいる実感が湧きます。
Norwichでの生活がすでに「当たり前」になっていて、
イギリスにいるということを意識しなくなっていたので。(よく考えると勿体ない!)
やはり旅はよいです。新鮮な気持ちにさせてくれます。

Brightonは観光地なだけあって、大きな町でした。
日本でいうとどこだろう・・・と考えたけど、うまい例えが見つからない。
言うならば神戸かなーと思ったけど、あんなにごちゃごちゃしてないしな。


この町にあるSussex大学に通う友達と合流して、
今回の旅の第一目的地・セブンシスターズへ。

Brightonからバスで50分弱で、セブンシスターズ公園到着。
そこからさらに30分ほど歩くと、かの白亜の崖にたどり着きます。

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釧路湿原の中を流れる川のように蛇行した河口近くの川。
あたりは牧草地で羊や牛がのんびり草をはんでいます。

丘をのぼると、崖の上にたどり着きました。
干潮のときだと崖の下も歩けるんですが、残念ながら満潮時でした。

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写真を見て分かると思うんですが、この崖、どこにも柵がありません。
しかも毎年30〜40センチ後退しているというのでいつ部分的に崩れてもおかしくありません。
そんなわけで、淵に近づくのは命がけです。

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このようになだらかなアップダウンがひたすら続きます。
「セブン」シスターズは7つの頂を持つことからこう名づけられたようですが
どう数えても、7つ以上は連なっているようでした。
隣町のEastbourneから歩いてきたんだ、なんて爽やかに話す足取りの軽い老夫婦や、
犬連れ、家族連れ、どうもゲイらしきカップルなど、多くの人とすれ違いました。

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ビーチ?でも白亜(チョークの原料)は皮膚に悪そう。。。

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羊の放牧地の中もハイキングコース。
こんな「羊らしい羊」を見たのは初めてかもしれない。ブルキナにいる羊は毛が短くてやせていたから。。。

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浜風に負けじと立つ木。


3〜4時間散策して、またバス停のあたりに戻って、
レストランで遅めのお昼ごはん。
するとその後から雲行きが怪しくなり、雨が降ってきました。
風も強さを増して、崖のあたりを散歩するなんてとんでもない!というような天候に。

イギリスの天気は本当に変わりやすいのですが、
散策中は天気に恵まれてラッキーでした。
日頃の行いがきっとよかったのでしょう!!


旅の第二の目的、ロバートチェンバースのワークショップについてはまた次回♪

posted by ともちゃん at 05:18| Comment(16) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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