2011年05月12日

点と点がつながる

9〜12月の秋学期、1〜4月の春学期、今月初めの秋+春学期総まとめ試験を終えた今、
よく感じるのは、「点と点がつながる」という感覚。

学期中はとにかく毎回の授業、課題をこなすのに精一杯で、
全体を俯瞰して見たり、一つひとつの理論をつなげて考えたりする余裕もありませんでした。

それが今回の試験勉強を通して、
学んだ理論やコンセプトの意味や意義がようやく分かったり、
一つの理論を複数のケースにあてはめて考えることで新たな視点を得たりして、
いろいろなものが少しずつ頭の中でつながっていくのを感じました。

それが一本の線になったかというとまだまだ道のりは長いし、
試験の散々な結果を思うと、私はまだ何も得ていないのではないかと自信を失くしそうですが、
それでもこの漠然とした形にならない手応えが、
修士論文を通して確かなものになるといいなと思っています。


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(課題や試験勉強のためによく占拠していたセミナールーム。前は図書館で勉強していたけれど、校舎の空き教室は広いスペースを一人で独占できるので、それに味をしめて、最近は図書館から足が遠のいています)


  *  *  *

あともう一つ、「点と点がつながる」のを感じるのが、人間関係。
学期中はみんな忙しくて、特定の仲間や同じコースの人とは
プライベートとかグループワークを通して多くの時間を共有したけれど、
開発学部に百何十人いる中で、そんな濃厚な時間を過ごせたのはせいぜい30人くらい(かな?)。
残りの人とは、学校で会ったときに立ち話をしたりする程度でした。

いまもそれは変わらないけれど、ただ、「会ったら立ち話する程度」の関係でも、
気がつけばそれが今まで何十回と繰り返されてきた中で、
知らぬ間に築かれていた絆ともいうべき心のつながりを最近感じることが多くて、
それが嬉しくもあり、残された時間を思うと悲しくもあります。

先日は、学部側全額負担で企画された小旅行に、同じ学部の仲間80人以上が参加しました。
見慣れた顔も、普段見慣れない顔も揃って、
それでもDEV(学内では、開発学部のことを「DEV(デブ)」と呼んでます)の一員としての
絆を共有しているような、そんな居心地のよさを感じました。

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ここでの大学院生活も、あと3ヵ月半。
もっともっと、多くの知と人の心とつながっていきたいです。


〜〜〜〜〜
(追伸)
期末試験について、Kyoko & Yuya ブログに詳しいことが書いてあります。
小旅行についても、Yuya ブログをご参照ください。
ともちゃんねる補足担当のお二人、いつもありがとう☆

posted by ともちゃん at 08:38| Comment(7) | アホ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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