2010年10月20日

Rの壁は果てしなく高い

英国大学院生活も4週目に入りました。
最初は勉強の要領もよく分からないし、いろいろな学内ソサイエティ
(学部、コース、日本人等)の交流パーティーもあり
生活のペースをつかめずに落ち着かない日々が続きましたが、
ようやく腰を落ち着けて勉強できる環境(+気持ちの面でも)ができてきました。

心配していた英語の方も、もちろんネイティブに比べたら
読むのも書くのも聞くのも話すのも劣るのは仕方ないですが、
思ったよりレクチャーやセミナーについていっています。

ブルキナ時代、任地に赴任してまだ2ヶ月目に
小学生以下レベルのフランス語で小学校の子どもたちの前で授業をした
度胸がここでも生きていて、
レクチャーでは前の方の席に座って拙い英語でけっこう質問してます。


そんなわけでそれなりにこなしている(つもり)なのですが、
唯一苦戦しているのが、社会調査法の某R教授の授業。

なにを言っているのかさっぱり分からず、授業の理解率は毎回2〜3割。
独特の強弱のある英語を弾丸のように切れ目なく2時間話し通すのです。

噂では今年で定年退職されるという年齢でありながら、
よく2時間も弾丸トークが続くなあ・・・と感心している場合ではなくて、
ちゃんと予習しても、いくら耳と頭と心を彼の言葉に集中させても、
本気で分からないんです!
どの言葉もまったく頭に引っかかってこないのです!

おかげで収穫のない2時間の授業が終わった後の疲労感は半端でなく、
呆然として、しばらく何をする気にもなりません。。。
そしてまわりを見渡すと、海外からの学生も同様にぐったりしている様子。。
「今日、どれだけ分かった?」が授業後のいつもの会話です。

おそるべし、R教授。。。


しかも、今日の授業後、アメリカ人の同級生に
「ネイティブはいいだろうけど、私たちはまったく彼の授業についてけない」
と愚痴をこぼしたら、
「俺もRの言ってることさっぱり分からなかったよ」。

ナニッ!!

ネイティブさえも理解できない、Rの授業。
彼は一体、誰に向かって話をしているのだろう。。。


しばらくRとの闘いは続きます。
学期の終わりには克服していることを願いつつ。。。
負けるもんかー! (今日は完敗だったけどね☆)


+ + + +

IMG_8030.JPG
Norwichは落ち葉の季節です。

IMG_8031.JPG
休みには落ち葉掃きをする人があちこちに。

IMG_8038.JPG
心の潤いを保つためにお花買いました。


そういえば、同級生のきょうこさんのブログに私がちらりと登場。
http://zazie13.blog135.fc2.com/blog-entry-60.html
彼女は女性誌の編集を長くやってきて、いまは「開発とメディア」コースで学んでます。
日本人同級生もいろんなバックグランドを持った人が集まっていて
それぞれの経験を聞くだけでもすごく勉強になります♪
posted by ともちゃん at 07:55| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同級生のきょうこさん よろしくお願いします(^_^)
Posted by デジママ at 2010年10月20日 08:51
あれ、いつのまにかイギリスに行ってるよ。

ジャマイカのOBもイギリス(北のほう?)の
大学院に通い始めてるよ。

でびもイギリス行かなきゃかな。
Posted by debi at 2010年10月20日 12:28
胃もたれ感、よく分かります。
Posted by midori at 2010年10月20日 17:47
「社会調査法」テーマは面白そうなのに・・
R先生は社会調査をするときに相手とコミュニケーションがとれているのだろうか 笑
Posted by もてお at 2010年10月20日 19:34
R教授は私も苦手です。
ブラックリストですよ!
Posted by sayaka in Burkina at 2010年10月20日 22:04
>デジママ
きょうこさん、私からも(?)よろしくお願いします m(_ _)m

>でび
おおっ、遅いなあ。7月からイギリス来てるよー
イギリスの北のほうってエジンバラかな?
うむ、来い来い!(って、どっちの意味で言ってるんだ?留学?それとも旅行??)

>みどりさん
おっ、そちらも苦戦中ですか。
お互いがんばろうー 負けるなっ!

>もてお
ナイスな指摘!!
あの調子だと絶対現地でもコミュニケーションとれてないよ。
そんな先生に教えられても。。。というかんじだけど、仕方あるまい。逆に燃えてきたよ!R征服、もとい克服に。。

>ぶるさやさん
あなたもRに苦しめられた一人??
ブラックリストに載っていようが、必修だし、仕方がないのだ!
今日も彼のコンピュータ実習があって、生徒完全無視の説明に、「もっとゆっくり説明してください」と勇敢に立ち向かい(?)ました!負けないじょー
Posted by ともちゃん at 2010年10月21日 07:42
ほんとー、いつの間にイギリスに?!
そしていつまでいるの?

英語で授業なんて、私はちんぷんかんぷんだよ。
Posted by aiju at 2010年10月21日 13:52
姉ちゃんも大変そうね〜
けど、私も大変でした(- -;)

COP10はすべて英語だし、名古屋大で開催したUEAのMcguire先生の授業も英語だし…
Mcguire先生は同じ研究してるから、なんとなくはわかるけど、それでもほとんど聞き取れてないなぁ(笑、って笑い事じゃない)

ということで、Mcguire先生はカナダ人でフランス語がわかるので、結局フランス語で質問等をさせていただきました。

私の英語力はどうにかならないでしょうか??
助けて〜姉ちゃん!!
Posted by 妹@つくば at 2010年10月22日 19:40
>あいじゅ
ええーっ!あいじゅまで!?
あれ、でもメールしたやん。むー?
まあいいや。
そんなわけで来年9月はじめまでイギリスにいます。

ランカ語、私もちんぷんかんぷんだよ。(そりゃそうか。そういえば、ここでスリランカ人に一度も会ったことない。。。インド、バングラはいるけど)

>妹ちゃん
McGuire、カナダ人なんだー!へえー会ったらフランス語で話しかけてみようww
そう、なんだかんだ、この世は英語を中心にまわってるんよね、だから英語圏の大学院を選んだわけなんだけど。
思うに。実戦あるのみじゃないでしょうか!

・・・英会話でも行ってみたら?(お金かかるか。。。時間もないか。。。)
Posted by ともちゃん at 2010年10月23日 17:53
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